令和3年度 全日本卓球選手権大会 カデットの部 結果報告

★8/9（月）全日本卓球選手権大会カデットの部　静岡県中部地区予選会　会場：静岡県武道館 結果 13歳以下の部（1年） 1回戦出場：新井、南原、望月琥、渡邊 2回戦進出：安斎、岩崎、菅原、海野 3回戦進出：奥塩、仲田、望月蒼 4回戦進出：坂井 5回戦進出：川口 6回戦進出：村田 14歳以下の部（2年） 1回戦出場：曾根 2回戦進出：足立、鈴木陸、内藤、森 3回戦進出：鈴木和、山梨 4回戦進出：唐木 この大会は1年生が全員出場する初めての大会となった。 コロナの感染拡大で無観客試合であったが 観戦できない保護者の落胆もよそに 生徒たちは頼もしく、実力を出し切った。 村田拓輝（ベスト16）、川口鎧聖（ベスト32）、坂井希夢（ベスト64）、唐木拓人（ベスト64） の4名が好成績を収め静岡県1次予選会へ出場を決めた。 ★8/15(日)全日本卓球選手権大会カデットの部　静岡県1次予選会　会場：静岡県武道館 結果 13歳以下の部（1年） 2回戦進出：川口、坂井 4回戦進出：村田 14歳以下の部（2年） 2回戦進出：唐木 ダブルスの部 3回戦進出：村田・川口組、唐木・森組 中部地区予選会でベスト64以上の成績を収めた 村田、川口、坂井、唐木の4名が出場した。 また、急遽ダブルスの部が開催されることになり 村田・川口組（1年）、唐木・森組（2年）の2組が出場した。 結果は、個人では村田拓輝（1年）がベスト32。 ダブルスでは村田拓輝・川口鎧聖組、唐木拓人・森健伸組、2組ともにベスト64。 ダブルスの楽しさも感じることができ素晴らしい経験となった。